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帝王のたくらみ~終章編~ 制作秘話3

こんにちは MTK Project の素材屋JONYです。

1か月が早い今日この頃です。


今回はグラフィックやBGMといった素材について話します。


この作品では、キャラクターの立ち絵や顔絵、BGMは全て私が作成しました。

しかしながら、この素材作りが地味に量が多く、作画も作曲も素人なので、

下手をすればシナリオより時間がかかりました。


特に曲は、楽器もできなければ楽譜も読めないのに作っているため、

パソコンのフリーの作曲ソフトで音を探りながら打ち込んでいます。

(使用ソフトは、Music Studio Producerです)

早くて2日、ラスボスのような長い曲だと2~3週間ほどかかってしまいます。


今回使用した曲は、別ゲーム用に作ってあったものを何曲か流用してラスボスやイベント曲は新規に書き下ろしました。

イベント曲は初めて作ったのですが、緩やかな曲調で音数を抑えて雰囲気を出すのが、

意外となかなか難しかったです。


素人といえども、何十曲か作曲はしており、“絶対音感”を持つピアニストGAIKON氏に審査してもらっているので、それなりに聞けるレベルなはずです。


あと、地味に一番容量を食っているので、何かしらの対策をしなければと思っています。


(ちなみに、ゲーム中ではピッチを下げている曲があるのですが、ある条件を満たすと原曲が聞けます)


グラフィックの方も、立ち絵や顔の大きさがキャラによってばらついていたり、解像度が少し粗かったと、今見返すと思います。あと、服のディティールや色塗りがまだまだ甘いので、もっと上手くなりたいです。



…と、愚痴みたくなってしまったのでまとめます。

とにかくもっと上手く・早く作れるようになりたいのですが、作曲やイラストの練習ばかりしていて、肝心のゲーム制作に手を付けられない事態を何とかしたいです。

(次回作はGAIKON氏が制作しているので、公開延期は私のせいではありません)


という訳で、1年以上前のゲームの制作秘話を、薄れゆく記憶の中、語ってまいりましたが、次回からはキャラクターの裏設定なんかを書いていく予定です。