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ガルマ帝国史1

皆様、白銀週間はいかがお過ごしでしたでしょうか。

JONYです。


私はこの連休を利用して、我々の作品で扱う世界の歴史を考察観測していました。


年表形式で更新しましたが、断片的な記録なので分かりにくいと思います。

そこで、このブログで少しだけ補足します。


今回は、公開2周年を迎えた、帝王のたくらみ~終章編~ の舞台である、

ガルマ帝国について、その生い立ちを示したいと思います。

(一部ゲームのネタバレがあるため注意)




ガルマ帝国のある土地は、千年前に魔界からやって来た魔王との戦いで、

最終決戦の場所として使われ、魔王を倒した後は荒廃した土地となってしまいました。


戦いでわずかに生き残った一人の少女は、戦利品として“聖霊の輝石”という、

強大な魔力を宿す4つの秘宝を手に入れました。


少女は秘宝の力を使って、荒れた土地を生物が住めるようにしました。

常人では膨大な魔力を制御できずに発狂してしまう所業でしたが、

彼女は、わずか1日で土地を作り変えたのでした。


その後、彼女はガルマ国の建国を宣言しますが、初めは彼女ただ一人でした。

徐々に他国からの移民や開拓者などが住み始めて栄えていきました。


彼女は秘宝の力ほぼ不老不死となっており、神に等しい扱いを受けていたので、

結婚はしていませんが、彼女が認めた者とは子孫を残しました。


100年経つと国民も増えて、彼女一人では国全体を統治する事が困難になりました。

さらに、秘宝は制御し続けなければ、元の荒廃した土地に戻ってしまうことが分かりました。


そこで、彼女は秘宝の制御に専念するため、国を5つに分割し、

5人の子孫に統治権を譲りました。


5つの国とは、火のヴェルキオン、地のティダキア、風のセイリアム、水のフローグス、そしてガルマ本国です。


そして彼女は4つの秘宝をそれぞれの属国に安置し、自らは本国の中心でその精神と肉体を封印しました。




これが、後に“創生の巫女“と呼ばれる少女の建国神話です。


しかしながら、子孫たちは仲が良くなく、たびたび問題を引き起こす訳ですが、

それは別に機会に…